esocchiの日常だよん

2年目プログラマの戯言

ドゥブロヴニク空港で飛行機待ってたら、飛行機が欠航した クロアチア航空

ドモッ、イソッチです。

 

前記事はこちら

 ドゥブロヴニク空港でトラブるに巻き込まれフライト変更を経験 - esocchi’s diary

現在2017年2月13日16:13分

 

前記事を書いてから30分ぐらい経過

 

【悲報】わいのフライトが欠航した

 

なんでじゃァ、ボケぇぇぇぇぇぇ

 

前記事からの流れになるが、

 

チェックイン

システムトラベルでチェックインやり直し(30分待たされる。立ったまま)

19:30分、フランクフルト着が22:05分になる

被害を食らったので、割引交渉をしたら、割引などの対応はオンラインでやれ

飛行機を待ちながら前記事を書く

飛行機欠航

カウンターに並んでる←イマココ

 

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災難連発しすぎワロタ。。。

 

これどうすんの。

16:10分発の飛行機が今日最後のフライトだよ??

もうドゥブロヴニク空港から飛ぶ飛行機ないよ

 

明日まで待たないと行けないの?

 

幸い、フランクフルトのホテルは取っていない。

友達の家に泊まるからだ。

 

ドゥブロヴニクに泊まらなければいけないのか。

空港近くにホテルあるのかな?

たぶんなさそう。

 

空港のベンチで一泊パターンか。。。

 

国際空港ってわけじゃないし、今はローシーズンだから売店も1つしかやってないし!!

Wi-Fiの15分無料は使い切った。

 

何をして待てばいい。

Kindleを読むしかないのか。

 

地球の歩き方熟読する以外に時間を潰す方法がない。

あっ、床で筋トレもあり!

 

ふざけるな!クロアチア航空

 

スターアライアンスの端くれやろ!

何とかしてくれよ。

 

 もうそろそろワイの番が来そう。

 

どんな結末になるのやら。。。。

 

それでは、ババババーイ

 

ドゥブロヴニク空港でトラブるに巻き込まれフライト変更を経験

ドモッ、イソッチです。

 

現在2017年2月13日15:34分(GMT: +1)

 

ドゥブロヴニク空港で飛行機を待ってる。

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トラブるとは??

 

チェックイン(バックパックを預けて、チケットを発券するなど)を終えて、ロビーのベンチで座っていたらアナウンスが流れた

 

アナウンス「○○(僕の名前)、至急チェックインカウンター15番まで来て下さい。」

 

僕「えっ」

 

もちろん英語でのアナウンスだったが、自分の名前にはしっかり反応できた

外国人の名前は難しいのであろう。

タコト?っぽい感じだった。

 

チェックインカウンターに行くと

 

女性「システムトラブルがあり、あなたのチェックインが正常にできていない〜shaurrickcwy(何を言ってるか理解できなかった)」

 

結論を言うと、システムトラブルのためもう一度チェックインし直すものだった。

僕は立ってるだけだったが、なんやかんや20分ぐらい掛かった。

あちらもトラブルの原因がよくわかっていないのと預けた荷物に貼るシールも変えなくてはいけないようで、スタッフと連絡を取っていた。

 

ここで注意ポイント!!

もう一度チェックインということで、マイルを貯めたい人はもう一度カードを見せないといけない

 

初めてでよくわからなかったから、とりあえずマイルのカードを渡したら、マイル番号を入力していたから間違いない。

 

チェックインは終わったが、今度は飛行機が遅延するらしい。

 

16:10 ドゥブロヴニク

 

ザグレブ(Zagreb)で乗り換え

 

19:30 フランクフルト着 の予定が 

 

16:10 ドゥブロヴニク

ザグレブ(Zagreb、クロアチア)で乗り換え

 

18:05 ザグレブ

 

ミュニッチ(Munich)乗り換え

 

22:05 フランクフルト着

 

と2時間30分も遅れることになった。

 

航空会社の原因であったため、追加料金などは一切なく変更してくれたが、

こちとら時間を無駄に取られたわけだ。

 

何かしらの見返りがあっても良いだろう。

 

僕「これさぁ、何か無料のサービスとか割引とかないの?あなた方のミスですよね?」

 

クロアチア航空の受付「ここでは対応できない。オンラインでやってくれ。すまん」

 

イヤイヤイヤ

 

オンラインってなんやねん

まず、ドゥブロヴニク空港のWi-fiはクソ。

登録やログイン作業はないが、15分しか無料で使えない。

1つの端末につき1日1回(おそらく)

 

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使い切るとこうなる。

 

追加で使いたければ、60分で5ユーロのようだ。

カフェでも無料で使えるというのに、無能やんけ!

 

まぁ、今となって考えれば、オフラインでメールの下書きをして、オンラインに繋がった15分で苦情?メールを入れることが出来たようにも思えるが、冷静さを欠いていた。

 

そもそも、英語でメール書かないといけないでしょ。めんどくさい。

 

泣き寝入りかなぁ。。。

とりあえず、ホテル着いたらクロアチア航空にアクセスして調べてみるかぁぁ。。。

 

トラベルにはトラベル!

 

以上

 

それでは、ババババーイ

 

 

 

ドゥブロヴニク(Dubrovnik)へ2月中に行く皆さんへ

ドモッ、イソッチです。

 

2017年2月中にドゥブロヴニクへ観光に行く人たちへ。

 

すでにどんな観光スポットがあるのか調べ尽くしている方もいると思います。

はたまた、何も調べてない人もいるでしょう。

 

有名な観光スポットにゴンドラで行くことができるのですが、

現在メンテナンスのためゴンドラには乗ることができません。

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

ゴンドラに乗って山の頂上から景色を見ることはできません。

 

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エントランス脇に張り紙がありました。

やられました。

 

クソッ!

 

でも山の頂上から景色を見たい!ってそこのあなた!!

 

方法はおそらく2つ

・タクシーで行く

・歩く

 

タクシー

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(見にくいです。すみません)

一番下に書いてあるのが

ゴンドラ乗り場から出てるタクシーの往復料金で

350クロアチアマネー

(50ユーロ)

 

僕もゴンドラが休みとは知らなくて絶望していたらタクシーの運転手に話しかけられました。

350で渋っていたら250までマケてくれましたが、結局

歩きました

 

登山道を通るか幹線道路に沿って歩くかです。

行きは登山道

帰りは幹線道路を通りました。

 

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行きが青いルート

帰りが灰色のルート

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片道1時間〜1時間30分ってところですね。

高尾山登れれば、イケると思います。

ただ、登山道は道がわるい。

明らかに登山道とわかるので、道を外れることはないと思いますが、石がゴロゴロした上を歩くので神経使います。

 

明るい内に登るべし。

朝方や夜の暗い時に登るならライトがあった方がいいと思います。

 

サンセットを見に行ったので、降りるときは真っ暗でした。

幹線道路は歩道がないので、ビュンビュン飛ばす車のすぐ側(白線の上)を歩くことになります。

けっこー怖いです。

 

白線から外に外れると道が傾いているので歩きにくいし、暗いと傾いてるのが分かりにくので注意が必要です。

街灯はまったくなかったですね。

 

フツーに怖い。

 

肝心の眺めはめっちゃいい!

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それでは、ババババーイ。

 

 

 

 

イタリア鉄道の旅〜隣の思うおばさんの口が臭い〜

ドモッ、イソッチです。

 

ブログ毎日更新するとかほざいてたのに、全然できなかった。。。

飯、寝る、トイレ以外に毎日継続させるって難しい。

ヒカキンさんすげえよ。

 

僕は現在、イタリア鉄道でローマからヴェネツィアへ移動中。

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約4時間の移動。始発のローマから隣に座ってるおばさんの口臭がまあ臭い!!

 

通路|おばさん|おれ|窓

 

の順

 

詰んだ。

他の席も空いてない。

 

おばさんが強めの口呼吸をするたび、金魚の水槽みたいな臭いがくる。

 

勘弁してくれ。

 

景色見るためにこっち見んな。

 

誰か助けてえええええええ

 

あと30分の辛抱。。。。

 

自分も口臭には気を付けよう。

 

それでは、ババババーイ

 

 

下書き消えた

ドモッ、イソッチです。

iPhoneのアプリ「Hatena blog」
で2000字ほど書いた下書きが消えたアアアアアア

なんなんだ、この喪失感。
1時間ぐらい掛かったのに。

アプリで下書きを保存する時、ネットに繋がっていればオンライン上に保存でき、PCからでもその下書きを見ることができる。

今回の場合は、機内モード状態で書いてたから、アプリ内に下書きが保存されてる。
そこからネットに繋いで、保存をしようとした時に問題が起こった。

 

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これが出てきて一向に保存ができないのである。

 

どうやら1度f:id:esocchi:20170129010639p:image

 

アプリ内保存から

ネット上の保存

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をした場合に起こるようだ(他にも原因があるかも、分かり次第更新します)

 

んで、仕方なく右上のCloseを押すと

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これが出てくる。

 

Save as draftを押しても

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こうなるだけだった。

 

特に読まずCloseを押した。

 

消えた

 

今の所の対策は、Closeを押すしか選択肢がない場合

・全文をコピーしておくことだ。

 

Closeで消えても、コピペすれば復活する(おそらく文章だけ)

 

ホントつらい。。。

 

インド1人旅3日目 タージマハル

ドモッ、イソッチです。

 

現在2017年1月26日11:58分(インド現地時間)

 

タージマハルに来ております。

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アラッ!

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ヨッ!

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ソラッ!

 

晴れてくれたおかげで、めちゃくちゃ良い風景。

なお、わい上下ヒートテック、暑くて死亡。

暑いんジャァァァ!

日本から半袖持ってくれば良かった。

 

タージマハル入場の方法

ぼくは西門から入りました。

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10分くらい歩くと、右手にチケットセンターがあります。

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チケットセンターの左端が外国人専用の窓口でした。

1000ルピー払って、チケットとミネラルウォーター500mlと靴用の袋を貰いました。

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(靴用の袋)

 

チケットセンター付近で、政府公認のガイドがウヨウヨいます。

500ルピーで案内してやるよとか、勧誘が激しいです!

写真のベストスポットとか、歴史とか解説して欲しい人は付けても良いかと思いますが、ぼくはいらなかったので断りました。

 

500ルピーあったら飯食えるし!

 

ガイドを振り切り、入場ゲートに向かいます。

インド人用と外国人用と別れています!

これが分かりにくいので注意。

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さらに途中で外国人用は男性女性に別れました。

金属探知機とボディチェックを受けて、持っていたリュックも空港にあるヤツに掛けられました。

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係員「このリュック(20L)はでかい。持ってけない。ロッカーに預けろ」

ぼく「えっ!(fuck you)」

後ろからSPみたいゴツい男の人が来て、チケットセンターの奥にロッカーあるからそこに行けと言われました。

 

しかも、ロッカーわかりにくい!

(西門の場合)

チケットセンターを右手に見ながら歩きます。

タクシーと馬のタクシーがゴロゴロいるところを突き抜け右折して2分くらい歩くと建物があります。

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Locker Roomってあるので、そこです!

20ルピー払って預けました。

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なので、タージマハルに入る時は

・財布

・携帯

・カメラ

ぐらいが入る小さなバッグがあると便利です。

※タバコ、ライターは持ち込み禁止

 

あと、タージマハルの白い建物内では撮影禁止でした。

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撮影してる外国人もいましたが、注意されていました。

 

撮影禁止の所で撮影する人って、中出しはダメって言われたのに中出しする人だと思うんですよね(偏見)

 

いまから昼ごはん食べて、アーグラフォート(Agra Fort)に向かいます

 

それでは、ババババーイ。

 

 

インド1人旅2日目(午前)

ドモッ、イソッチです。

 

現在2017年1月26日8時47分(インド現地時間)

デリーとの時差は3時間半なので日本は12時17分ですね。

 

昨日からの続きになります。

詳しくはこちら↓

 

esocchi.hatenablog.com

 

簡単にまとめると

SIMカードがつながらない問題」が初日に起こりました。

「お湯でない問題」1泊のホテルだからなんとか耐えた。

 

1泊目のホテルともおさらばです。

さぁ、どうやってvodafone shopに行こう。。。

僕の泊まったホテルは、空港からだと3㌔ほどなんですが、vodafone shopがある

コンノートプレイス(栄えてる中心部の名前)までは15~20㌔ほどあるんですね。

この距離を14,5㌔のバックパックと徒歩なんて死ねる!

自衛隊かっ!

 

となると、僕に残された選択肢がこちら

①タクシーを拾って目的地まで行く

②徒歩かタクシーで空港に行き、そこからメトロorバスで目的地

③ゾウに乗る(見あたらなかった模様)

 

空港に戻るのもめんどいしなぁって思って、①を選択しました。

 

ホテルから出て大通りに行く途中に、これに乗ってるおっさんに声を掛けられました。

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おっさん「タクシィ↑?」

ぼく「.....(人から声を掛けられた時は無視しろって地球の歩き方に書いてあったもん!)

おっさん「ウェア↑?」

ぼく「....」

......(おっさんが僕と並走で運転しながらかれこれ2分ぐらい経過)

 

しびれを切らしたぼく「I wanna go Connaught place, how much?」

(いきなり英語でイキッてすみません)

おっさん「Connaught place(スマイル)」

おっさん「400」(1ルピー2円計算で800円)

ぼく「300」

おっさん「NO」

ぼく「320」

おっさん「NO」

ぼく「350」

おっさん「....OK(しぶりながら)」

 

交渉成立!乗車。

 

この車おわかりいただけるだろうか?

ドア及び窓がいっさいないのである。

風通しは抜群だし、猛スピードでカーブするとジェットコースターの如く体がもってかれ、外に飛び出そうになる。

座ったものの、リュックを背負ったまま、片手で手すりに掴まり、もう片方でスマホGoogle Mapを確保。

変なところに連れていかれないように地図を確認することを怠らないのである。

※この時点でSIMは起動してないので機内モードの状態であるが、ホテルのWi-FiGoogle Mapのデリー周辺をオフラインでも見れるようにダウンロードしておいたので電波がなくても詳細な地図が見れる。また青丸(現在地を示している点)もちゃんと携帯に合わせて動く)

 

白線とか関係なしにそれぞれの車がノーウィンカーで車線変更当たり前だし、隣の車と幅30センチぐらいで並走したり、運転うめぇ!これ日本だったら煽りになるんだろうなと。

 

そんなこんなで目的地周辺に無事着いたので降ろしてもらいました。

値段交渉で400ルピーから350ルピーになっていましたが、手持ちが100ルピー×4枚だったのでそれを渡しおつりを要求しました。

 

おっさん「おつりはない」

 

そう言い、去っていきました。

 

イェェェェェェェェイ

 

心の中で叫びました。

 

なんやかんや目的地のvodafone shopに着きました。

 

店内に入ると、8人くらいインド人っぽいお客がいましたが、6歳くらいの子供を背負ってるかのようなリュックを持っている、明らかに異国の人間。

きっとぼくのことをカモだと思ったのでしょう。

すぐさまぼくのところに来ました。

 

店員「Can I help you?」

ぼく「昨日空港でお宅のSIMカード買ったんだけど、使えないのよ。」

店員「携帯みせて」

ぼく「うん」

 

59059に電話して、自動音声案内につなげる(昨日ぼくが躓いたとこ)

 

結局のところ、

まず2で英語を選択

つぎにパスポートの下4桁を入力

西暦を入力(ぼくの場合1994)

なんか知らんが1を入力

 

これでアクティベート完了とのこと。15分くらいで繋がるといわれた。

 

もし繋がらなかった時のために、お店の中で座って待っていたら、20分後ぐらいに繋がりました!

 

1GB契約(インド滞在5日間で)だからtwitter, instagramで浪費しないようにしないと(twitterを開きながら)

 

 

ダラダラ長くなってしまいましたが、なんとかSIMを起動させることができました。

人生なんとかなる。

 

次回、2日目午後編「これってボッタくられたのかな?インド1人旅2日目(午後)」を書きたいと思います。

 

次回まとめ

・ぼく6万支払う

・デリー→アーグラへ

・2日目宿泊Airbnb

 

それでは、ババババーイ